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Restart

書きたい。
そう思えたから、今日が、またひとつのはじまり。
浦島太郎のような感覚。
じっと前だけを見つめて。
少しずつ。
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2015.07.27 01:26 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) |

バッド・タイミング

よりによって・・・
タイミングの悪さに、ため息が出る。
誰のせいでも、何のせいでもなく、ただただ、そういうタイミングだったのだけど。
それにしても、なんというか。

今一番会いたくない二人に鉢合わせ。
50メートル手前の時点で、「もしや」と思ったものの、そこで引き返す勇気はなく。
ホントどうよ、この運の悪さ。

挨拶もそこそこに通り過ぎようと、ただでさえ早足のところが更に早足になって。
失礼なのは百も承知。
それでも、ニッコリと心からの笑顔でエンターテインする気分には、今は到底なれないよ。

案の定引き止められ、紹介され、握手を交わす。
準備不足の心がそのまま映し出されたような、心のこもっていない形だけの笑顔と握手。

今の自分のキャパシティでは、他にやりようがなかったとはいえ、強烈な自己嫌悪。

きっとあれが最後だったのだろう。
あんな最後が用意されてると知っていたら、そんな最後なんて、こちらから願い下げだったというのに。

2010.04.24 17:58 | フィリピンにて | トラックバック(0) | コメント(3) |

1年2室

タイから遊びに来てくれていた友人が帰国。

高校1年の時の同級生である彼とは、「話したことあったっけ?」と互いに言っちゃうくらいの関係で、在学中も親しくなければ、卒業後の同窓会で顔を合わせて挨拶しただろう一件を除いては、互いに連絡を取ることも、近況を知ることもなく。数年前、某SNSを通じて再度繋がってはみたものの、他の多くの旧い知り合い同様、そこからすぐに何か始まることもなく。

そんな訳なので、基本「15の頃」以来の再会は、かなりのインパクトがありました。だってさ、あの頃から「倍」の時間が過ぎてるわけで。

***

初っ端から遅刻をかました私を迎えてくれたのは、古い記憶そのままの友人の姿。妙な気分半分に、安心感半分。彼の滞在中、お茶や食事や観光やら、一緒にさせてもらったのだけど(※しかもかなりの割合で奢ってもらっておりました。ホントありがとう。「熊本人」というか、特に高校の同級生は、太っ腹というのかな、こちらの懐具合を察しながら、サラリと嫌味ゼロでご馳走してくれる人が多いと思う!)、同郷・旧友っていいもんですね。

高校の同級生たちの近況、高校時代のコイバナ、高校卒業後~現在のブリーフィング、恋愛・結婚・人生について、熊本の未来…、そんなこんなを、思いつくままに話をしたのだけど、一定のバックグランドを共有しているという事実(今回で言えば、同じ熊本に生まれ育ち、同じ高校で同じ時を3年間過ごしたこと)は、人生を振り返ると「たったそれだけ」の共通項に過ぎないのかもしれないけれど、とてつもなく大きなものとして実感されました。現在同じく日本の外に住んでいる、というのも大きなファクターかもしれないけどね。

「あの頃」と「今」を、「私」と「友人」を、会話の中、独りの時間、意識が絶えず行ったり来たりした数日間。変わったところ、変わらないところ、良いところ、悪いところ、そんな色んなことが、頭の中に浮かんでは消える。

「白黒はっきりしていて、思ったことはきちんと口に出して、正義感が強い」と、友人は私をそうdescribeする。そして彼自身もそうだろう、と。そうなのかもしれないな。「良い悪いは置いといて」と友人が言ったように。

***

友人のフィリピンに対する印象は、「V字型」にうまく着地。空港からの最後の電話、「今回akiちゃんが居てくれてよかったよ。フィリピン、良かった。良いところに住んでるよ。また来たい。また来るよ。」そんな言葉を耳にして、心がほのかに温かくなる。

来てくれてありがとう。また是非近いうちに、ここフィリピンで。
「1年2室」の皆さん、「士君子」な皆さんも、是非一度。

2010.04.19 03:38 | フィリピンにて | トラックバック(0) | コメント(8) |

what is true friendship?

西日の照りつける遅い午後、予期しない突然の訪問客。相手がわざわざ寮まで足を運んだ理由、それは聞かずとも分かっていた。ただ一点、事態の収拾。

場所が場所なこともあって、通りかかったドームメイツに度々話を中断されつつも、話し合うこと5時間超。急な話だったし、正直考えることにも疲れ果てていたし、冷静というか、ほぼ無感情な状態だったにも関わらず、気が付けば涙が零れ落ちていた。文字通り、ポロポロと。二人の間のあまりに異なるロジックとパースペクティブに、言いたいことの伝わらない歯痒さに、この場に及んでも「言い訳」で丸め込もうとする相手の弱さや不誠実さに、それが通用するだろうと思っている相手の愚かさに、言葉とは裏腹の怯えたようなその表情に、そして何の答えも出せない自分自身に。涙の理由は、そんなところだろうか。

これ以上、相手に「嘘」や「言い訳」の上塗りはして欲しくなかった。この耳でそれを聞いてしまったら、それで終わりだと思った。最後の最後で、相手に幻滅したくはなかった。だから、私の知り得ることは全て話した。時にそれが相手の話の腰を折ろうとも。

長所でもあり短所でもあるのだけれど、私の「直感・直観」は先ず大きく外れることはなくて。もちろんその「直感・直観」で相手の考えが全て分かるわけもないけれど、相手がどれだけ「誠実」に「正直」に向かい合おうとしているか、少なくともそれくらいは分かるから。

いみじくも相手は言った。彼にとって私は「唯一反応の予期できない人」だと。彼のやり方が通用しない人だと。これまでの人生に居なかった人だと。他の友人たちとは異なるコミュニケーションスタイルだと。真実だと思う。これまで彼が関わってきた人たちは、一方で彼の「操作可能な」人たちで、他方で「問題が生じても互いに気にしない程度」の人たちだっただろうから。「親友はいない」と、そう公言できちゃう人だもの。

私のように「良いも悪いも全て知りたいと思う人」と、彼のように「不必要だと自分が思う情報は相手に伝えない人」は、例えば、不治の病に侵されている私が、病名や病状を詳細に知りたいと思う一方で、一足先に聞かされた彼の方は、真実を伝えることは私に不利益だと口を閉ざす、といったもの。不意に出たそんな話に、二人とも妙に合点がいく。

数時間に及んだ彼からの説明が全て真実かどうか、私には分からない。そして、分かる必要はないと思う。それよりも大事なのは、相手がどれだけ真剣に誠実に、この状況に立ち向かおうとしているかどうか、だったから。

相手にとって私が、重要な人物で、数少ない近しい友人のひとりだという言葉に、嘘はないと思ってる。音信不通だった1ヶ月余りの間、本気で彼を心配していたのは、家族や恋人以外には、同じアフリカ出身の友人男性と私だけだと思うとの言葉も、きっと本心なのだろう。自己保身や他人からの評判を第一義的に考えた結果がこの状況で、それが私を傷つけることになろうとは考えてもみなくて、自分のしたことは間違っていたと、それも心からの言葉だと思う。

今の君は僕から「君のことをを嫌いだ」との言葉だけを欲しがっているようだけど、それは違うと彼は言う。どれだけ間違っていようと、彼の行動に悪意は微塵もなかったと。

まるで着陸点の見えない話し合い。これ以上話をしても…と、そうお互いに思っていたであろう頃、「今のこの状況を立て直すのに、自分にも責任があると思う?」と聞かれた。「あるだろうけれど、それが何かは分からない」、私はそう答えた。

「僕に、○○、頑張ったね、と言って欲しい」と彼。「何のため?あなたを慰めるため?」との問いに、「自分の気持ちを落ち着かせるため」と彼は言う。出来るものか。「ごめん、無理。 その言葉が欲しいなら、別の人にお願いして」と苦笑いで返すしかない私。この場も結局は自己満足なのか。最後の最後で情けなくなってくる。一方で、意固地な自分にも泣けてくる。「言ってあげられたらなって思うよ。でも私、意地悪だから。そこまで親切にはなれないよ。ごめん」

友情は相互的なものだと彼は言う。だから私からも、前向きな姿勢とか、努力とか、そういう「お返し」が欲しいと。先の「責任」とか「頑張ったね」も、その流れでのことらしい。「君は僕がここに来たこと、その一点だけにしか感謝の念を持ってくれないんだね」と悲しそうに言う。

「ごめん。今は何も約束できないよ。出来たらいいんだけど、出来ない。」 

おそらく彼は、和解できると信じてやって来たのだと思う。それくらい絶望的というか、悲しそうな顔をして帰っていった。私だって、「無理」だと決めたわけじゃない。ただ、今は何も決められない。「あとはakiko次第だよ」と、悲しそうに繰り返していたけれど、その通りだと分かっている。

ただ、もう少しだけ、時間が欲しい。

2010.03.28 07:01 | フィリピンにて | トラックバック(0) | コメント(0) |

My friend is back!

友人が戻ってきた。もうかれこれ4年の付き合い。「帰ってきたよ」の声に心が躍る。嬉しい。とりあえず、積もり積もった四方山話を。週末が楽しみだ。

2010.03.26 00:00 | フィリピンにて | トラックバック(0) | コメント(0) |

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